『彼女の私生活』あらすじネタバレ全話-最終回まで感想一覧

キム・ジェウクとパク・ミニョン

キム・ジェウクはコン・ユ主演の「コーヒープリンス」でワッフルソンギというニックネームのノ・ソンギを演じていました。
「コーヒープリンス」では日本人役として出演
そのドラマ内の日本語が流暢だったので話題になりました。

キム・ジェウクさん自身は父の仕事の都合で生後まもなく来日して6歳まで日本ですごしています。
そのため、日本語のインタビューなども通訳を必要としません。

身長は183cmと高身長で元々はモデルデビューです。

一方、パク・ミニョンはどんなドラマでも最高の演技と評判の女優
「キム秘書はいったい、なぜ？」でも主演を演じています。

ロマンティックもコメディもこなす演技派。

そんな「彼女の私生活」のあらすじ、感想、キャストなどネタバレありで更新していきます。

「彼女の私生活」公式予告

「彼女の私生活」概要

隠れオタクのソン・ドクミ（パク・ミニョン）
普段は美術館の学芸員をしている。
その様子を「一般人コス」と称し「オタクの自分」を隠して推しのアイドルを追いかける。

そんなドクミが勤務する美術館にアメリカからやってきた新館長ライアン・ゴールド（キム・ジェウク）
最初は気難しく、冷たく、一言多いライアンにドクミは距離を置こうとする。

そんなある日
ライアンが提案した美術館の5周年記念展の企画はシアンの所蔵美術品を展示するというもの
そのおかげでドクミは最愛の推しと一緒に仕事をする機会に恵まれる。

しかしその打ち合わせのことがきっかけでシアンとドクミのスキャンダルが報じられ
ドクミは「シアンの彼女」だとシアンのファンたちからバッシング

もちろん真実ではないのだが、そのスキャンダルにシアンを巻き込まないためにドクミとライアンは偽装恋愛を開始することの。

「彼女の私生活」あらすじネタバレ感想全話一覧

→『彼女の私生活』1話(オリジナル版1話2話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』2話(オリジナル版3話4話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』3話(オリジナル版5話6話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』4話(オリジナル版7話8話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』5話(オリジナル版9話10話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』6話(オリジナル版11話12話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』7話(オリジナル版13話14話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』8話(オリジナル版15話16話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』9話(オリジナル版17話18話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』10話(オリジナル版19話20話)ネタバレあらすじ感想

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→『彼女の私生活』13話(オリジナル版25話26話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』14話(オリジナル版27話28話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』15話(オリジナル版29話30話)ネタバレあらすじ感想

→『彼女の私生活』最終回16話(オリジナル版31話32話)ネタバレあらすじ感想