『トップマネジメント』5話ネタバレあらすじ感想「私について」
『トップマネジメント』5話ネタバレあらすじ「私について」
ウンソン(ソ・ウンス)は悩んでいた。
「誰かの人生を変えたのではないか」と
ウンソンがマネージャーを努めていたS.O.U.Lは
月末の評価会以来、会社をクビになるのではないかと心配な状況
この状況は自分が選んだ曲にもあると責任を感じていた。
そんな状況だがウンソンは「アップルミント」のマネージャーとして仕事をしていた。
アップルミントはウンソンがレッスン生時代の同期ウンビン(クォン・ウンビン[CLC])がメンバーのアイドルグループ
S.O.U.Lのマネージャーからアップルミントのマネージャーになっていた。
ある日、スタイリストがいなくなり代わりに洋服の手配で奔走している。
引退ムードのS.O.U.Lの面々
宿舎を出ていく準備中
そんなS.O.U.Lのヨヌ(チャ・ウヌ)に選曲のお詫びをする。
それでもヨヌは曲を選んだのは自分たちだと言った。
そして、ヨヌはウンソンに手紙を渡す。
手紙を見て勝手に「公私の区別は付けないと」と言うがそれは手紙ではなく領収書だった…
宿舎に一人になってしまったスヨン
部屋に残されていたS.O.U.Lのアルバムを聞く。
そしてすっかりS.O.U.Lのファンになってしまったというスヨン
そんなスヨンの提案で
S.O.U.Lとスヨン、ウンソンはカン理事の前でかつて「盗作」だと言われたデビュー曲を歌う。
そして、その盗作だと言われたデビュー曲は実はスヨンが作った曲だということが分かったと報告した。
かつてモンゴルでこの曲を歌っていたところ気に入ってくれた人にその曲をプレゼントした。
その人はその曲をネットで公開していた。
そして、その曲を聞いたかつてのS.O.U.Lのメンバージェイラブが盗作してしまったのだという。
それでも元々の曲はスヨンのものだから盗作ではないと主張するS.O.U.Lのメンバーとスヨン
しかし、カン理事は当時のジェイラブが盗作をしたのは事実だと切り捨てるように言った….
そしてS.O.U.Lとスヨンのコラボはなし、だとはっきり言った。
そんなある日
LJのソロアルバムの発表
その場でサプライズ発表されたのはS.O.U.Lの復活
スヨンを新メンバーとして加えての復活
会場が沸く
そして、その新メンバースヨンはかつてのデビュー曲の原作者だという情報も開示された。
記者たちはS.O.U.Lの今後とスヨンに興味津々だった。
その様子を尻目にLJは会場を後にする…
『トップマネジメント』5話ネタバレ感想「私について」
思いがけずS.O.U.Lの盗作騒動が終焉に
今のところあの「マスク女」の正体が自分だとは言っていないウンソン
今後そのことを告白する日は来るのでしょうか。
そしてスヨンがS.O.U.Lのデビュー曲の原作者だという事実
まあ、ドラマですから出来すぎているようにも思いますが..
このS.O.U.L復活でウンソンもマネージャーとして忙しくなりそうです。