『彼女の私生活』6話ネタバレあらすじ感想
ライアン(キム・ジェウク)はあのシアン(チョン・ジェウォン)のファンがドクミ(パク・ミニョン)だと気がつく。
そして、ドクミの運営するシアンのファンサイトに入会した。
もちろん自分がライアンだとは隠して。
1泊2日の出張を終えて
ドクミはライアンに気持ちが傾いていた。
ライアンは手帳を返すと「シナギル(ドクミがファンサイトを運営しているハンドルネーム)」に連絡を取る。
しかし、ドクミは会うわけに行かないため私書箱への郵送を依頼した。
その様子を見てライアンは嬉しそうにした。
ある日、ライアンとインターンのシンディの合同歓迎会が開かれる。
偽装とはいえライアンとドクミは恋人同士の設定
同僚たちから二人に質問が飛ぶ。
ライアンもドクミも質問に答えるうちにヒートアップ
ライアンはついマッコリを飲みすぎてしまう。
そして、酔ってしまったライアンをドクミが部屋まで連れ帰る。
ライアンはドクミのことが好きになってしまったのか妙に近づく。
そして、部屋の前でキスをしてしまった。
翌朝目覚めたライアンはそのことを思い出し落ち込んだ。
ある日、ライアンの元に一人の女性が現れる。
女性はライアンに会うとみんなの間で抱きついた。
女性はチェ・ダイン(ホン・ソヨン)というアーティスト
ライアンを追いかけて韓国にやってきたのだ。
ダインはライアンを連れてどこかに行ってしまった。
ダインはこれから韓国で職探しをするようだ。
ちょうどそんな時、ライアンのマンションの上の階で水漏れ
ダインとどこかに行ってしまったライアンに連絡がつかずドクミがマンションの様子を見に
水漏れの影響はなく安心したドクミだがついライアンの部屋の美術品に見入ってしまう。
そして、ある部屋に飾ってあった「イ・ソル」の作品に釘付けになる・
その時、ライアンが帰宅
ライアンはその部屋ンを見られたくなかったのだろう。
ドクミに対して「本物の彼女にでもなったつもりか」と叱責した。
その言葉に涙を浮かべ部屋を出るドクミ
そして、ソンジュ(パク・ジンジュ)たちとライブハウスに行くが落ち込んだ気持ちは癒えなかった。
ライブが終わっても落ち込んだ気持ちのまま家に戻るドクミ
ライアンはそんなドクミに対しての言葉に後悔していた。
そして、ドクミの帰りを家の前で待った。
帰宅したドクミに対してラインは言い過ぎたと謝った。
ドクミも勝手に部屋に入ったことを謝った。
するとライアンはドクミにキスをした。