『トップマネジメント』4話ネタバレあらすじ感想「一か八か、ロシアンルーレット」
『トップマネジメント』4話ネタバレあらすじ「一か八か、ロシアンルーレット」
海外の最優秀賞を獲得するLJの予知をするウンソン(ソ・ウンス)
この日は会議
しかし、ウンソンの座る席はなく、傍らに立っての参加。
会議の中心はカン理事
カン理事は外ではいつも笑顔だが社内の会議では「虎」の異名を持つほど厳しい形相で望む。
そんなカン理事がスヨン(アン・ヒョソブ)の売出しを提案した。
周囲は無名の新人だと難色を示すがカン理事はその才能を買っている。
スヨンとS.O.U.Lのコラボが提案されるが落ち目のS.O.U.Lとのコラボは….と一同不安
そんなS.O.U.Lの人気が落ちたのには「マスク女」が関係しているという。
「マスク女の呪い」という人もいるほど。
「マスク女」とは人気絶頂のS.O.U.Lの「盗作疑惑」を騒ぎ出した女だという。
結果、S.O.U.Lの盗作疑惑が盛り上がり人気が落ちていったという。
スヨンはS.O.U.Lのメンバーと曲作り
S.O.U.Lの面々は進退をかけた作品になるとスヨンの曲を慎重に吟味する。
曲選びにマネージャーとしてウンソンも参加するがなかなか良い感じにはいかない。
そんな中、ウンソンはイカロスの弁当を用意させられる。
その打ち合わせ中にLJの曲を作るケビンの曲を聞く。
LJはボツにしたがその曲はウンソンが予知夢で見た日本で賞を取るような曲
その曲をどうしてもほしいウンソンはケビンに無理を言ってS.O.U.Lのために曲をもらった。
自信を持って曲をもらってきたウンソンだがS.O.U.Lの面々やスヨンもその曲に難色を示す。
それでもウンソンは「責任を取る」と曲を推す。
そしてスヨンもその気になりキーボードに向かい曲をアレンジしていく。
S.O.U.Lの面々もその曲に意見を出し、最終的には採用することに。
その曲を持ってS.O.U.Lは事務所の月末評価会に望むことにした。
そして、曲の振り付けを練習すうるがスヨンは曲は作れるがダンスは全くできない。
それでも必死にダンスを覚えようとする。
S.O.U.Lの3人もスヨンのために指導する。
元レッスン生のウンソンもスヨンに付き合ってダンスの練習をする。
事務所での練習後も公園で練習するスヨンとウンソン
S.O.U.Lのヨヌも参加し振り付けを練習
そして、月末評価会
S.O.U.Lのことを冷やかしにLJも現れる。
あの曲で望むS.O.U.Lとスヨン
カン理事は厳しい評価
しかもLJはこの曲は自分のものだと言い始める。
確かに元々ケビンがLJのために作った曲だが結果的にケビンがウンソンにあげた曲
その話を聞き、カン理事は更に激怒し、S.O.U.Lとスヨンのコラボも白紙撤回すると言いスタジをを後にした。
絶対に売れると確信しているウンソンだったが周囲は冷ややかな目で見ていた。
スタジオに残されたS.O.U.Lとスヨン、ウンソン
雰囲気は悪い。
結局、5人はそのまま解散
あの曲は絶対に売れるはず、予知夢で見たのに…と落ち込むウンソン
ウンソンはケビンたちの弁当を手配したりと雑用をこなしていた。
最近は忙しかったこともあり少し体調が悪い。
くしゃみもでるのでマスクをする。
その姿を見たテオは驚く。
「マスク女かと思った」と
そしてウンソンは気がついた。
自分が「呪いのマスク女」だと….
『トップマネジメント』4話ネタバレ感想「ロシアンルーレット」
S.O.U.Lの活動が危うくなってきました。
このまますんなり行くのかと思いきやLJの一言で更に窮地に立たされてしまった。
そして、S.O.U.L人気が落ちるきっかけとなっった「マスク女」が自分だと知るウンソン
この後、どうするのでしょうか。