『トップマネジメント』6話ネタバレあらすじ感想「私に触れないで」
『トップマネジメント』6話ネタバレあらすじ「私に触れないで」
モンゴルの家族にメールを送るスヨン(アン・ヒョソプ)
韓国での生活は「ウソが必要」と心苦しい気持ちや戸惑いを感じていた。
スヨン加入の発表からS.O.U.Lは忙しく過ごしている。
スヨンはS.O.U.Lの音楽クリエイターとして会議に参加することに
そこで新しいアルバムの曲の選定が行われる。
様々なクリエイターの曲を聞き、感想を言う。
漠然として感想に周囲も戸惑いを隠せない。
スヨンはアルバム制作にかかるコストもおかまいなし。
S.O.U.Lのマネージャーとしてウンソンも忙しく過ごしていた。
そんな中、カン理事からマネージャーとしてスキルを上げるように指示される。
ウンソンも認められたようで嬉しく、一生懸命に仕事に取り組んだ。
この日はテレビ局に営業
その曲のヨンプロデューサー(CP)はウンソンにとって天敵のような男
かつてウンソンがまだアイドル候補生だったころ悪意のある編集をされ炎上したことがある。
そんなヨンCPは女癖が悪い。
S.O.U.Lの営業に来たのだが手を握って離してもらえない。
その状況にヨンCPの部下がヨンCPを別の場所に連れていき、「女癖が悪い」と説明をした
それでもヨンCPは業界でも力があり、なんとしてもS.O.U.Lを番組出演させたい。
そしてS.O.U.Lも到着してヨンCPが新番組のコンセプトを説明する。
更生をテーマにした番組、S.O.U.Lのことを「盗作アイドル」という。
ウンソンは納得がいかない。
それでもテオは再起をかけてぜひとも出演したいとやる気満々
その夜、ウンソンはヨンCPからの誘いに出向く。
そのことを知ったスヨンは同行すると言う。
それでも一人で呼び出されたカラオケボックスに向かう。
ヨンCPからのセクハラを受けるウンソン
しかし、その途中でヨンCPがセクハラで業界を干される予知を見る。
結果、ヨンCPに媚びる必要はないと思いウンソンは強い態度で接する。
ヨンCPは怒り出すがどうせセクハラで干されるからとウンソンは余裕だった。
しかし、翌日
ヨンCPは干されるどころが昇進確定との情報が
更にウンソンが所属する芸能事務所「スターライト」のタレント全員がヨンCPの指示でテレビ局に出入り禁止となった。
「あの予知夢は何だったの?」頭を抱え困惑するウンソン
『トップマネジメント』6話ネタバレ感想「私に触れないで」
S.O.U.Lはこれからどうなってしまうのでしょうか。
テレビに出ることができなければ再起も遠い。
それでもヨンCPの力を借りないといけないのか…
もっと他に道はあるはず!