『トップマネジメント』8話ネタバレあらすじ感想「正しく愛して」
『トップマネジメント』8話ネタバレあらすじ「正しく愛して」
ドラマに出演中のヨヌ(チャ・ウヌ)
S.O.U.Lの人気低迷の中、そろそろ病気で死ぬはずだった。
しかし、共演者の大御所女優に気に入られたため、監督も降板させるわけにいかなくなってしまった。
マネージャーのウンソン(ソ・ウンス)としても
他の仕事もあるので「死なせてくれないと困ります」と言うが監督は言葉を濁した。
その報告を受けたカン理事(パク・ヒボン)も今はドラマに集中させようと判断した。
そして、バラエティー番組の初日
S.O.U.Lからはスヨン(アン・ヒョソプ)とテオ(チョン・ユアン)が出演する。
一緒に犬猿の仲のLJ(イ・ジュンスン)も出演する。
ウンソンも初日ということでスタッフに気遣う。
今回の撮影は屋外で机を並べての撮影
学生の教室をイメージ
人数合わせでウンソンたちスタッフも後ろの机に座る。
そして、撮影開始
転校生として参加の人気アイドル「ソン・ヘナ(チ・ヘラ)」
ウンソンもヘナの大ファンで仕事を忘れ喜ぶ。
韓国では誰もが知るスターのヘナだったがスヨンは「誰?」と知らない。
そのことに周囲は驚く。
そして、番組では男女がカップルになり曲を作ることに。
LJとヘイリーがペアになり、テオはウンビンとペア、スヨンはヘナとペアになった。
スヨンは収録が終わった後もヘナと曲作りの相談をしたかったがヘナは面倒なことは避ける、といいスヨンのことを相手にしなかった。
あくまで関係は収録の間だけだという。
そして、テオは元カノのヘイリーと組まずに済んだ。
テオは今、進行形でウンビンと付き合っている。
しかし、この収録の間にテオはウンビンに振られてしまった。
偶然、その様子を目撃してしまったウンソンは心配する。
スヨンはヘナと曲作りの打ち合わせをする。
しかも、スヨンは恋愛経験がないという。
そんなスヨンに驚くというより呆れるヘナ
すんなスヨンは自分なりに歌詞を書く。
しかし、マネージャーのウンソンはスヨンの書いた歌詞にダメ出しをする。
それでもラブソングを描かなくてはいけない。
好きな人はいないのか?とウンソンはスヨンに聞く。
スヨンは「あなたが好きかも」と唐突にウンソンに言った。
『トップマネジメント』8話ネタバレ感想「正しく愛して」
モンゴルの純朴な青年スヨンだが韓国では色々な経験を積んでいきます。
韓国で初めて優しくされたからなのか、それとも違う意思なのか
ウンソンに好きかもと告白をした。
タレントとマネージャーの関係はうまく行かないですかね…