『トップマネジメント』3話ネタバレあらすじ感想「新しい扉をノック」
『トップマネジメント』3話ネタバレあらすじ「新しい扉をノック」
「モンゴルの天才」スヨンとのコラボを持ちかけられるS.O.U.Lの面々
ヨヌは賛成だと即答したがテオは難色を示す。
それでも提案したカン理事は「1曲だけ」と説得する。
そんなスヨンは事務所の宿舎暮らしを始めることに
カン理事との話し合いのあとも3人はスヨンとのコラボについて話をしていた。
そんなことを相談しながら宿舎に戻る。
いつもなら散らかり放題の宿舎がきれいになっている。
S.O.U.Lの3人は「誰が?」と思い宿舎の中を見渡すとそこにはスヨンの姿が
3人は宿舎を掃除したスヨンに対して礼を言うこともなく。
はじめから好意を持っていない。
マネージャーのウンソンもこのコラボについて考えていた。
先日聞いたスヨンの曲に感動したことを思い出している。
翌日からS.O.U.Lの3人はスヨンと行動を共にする。
スヨンは3人に対して経緯を払っているのか分からないがS.O.U.Lの面々のことを名前で呼び捨てにすることにした。
何故かS.O.U.Lの面々も了承
S.O.U.Lはイカロスというグループと仲が悪い。
イカロスのリーダーLJは元々S.O.U.Lのバックダンサーだったが今はS.O.U.Lよりも人気グループのリーダー「イカロス」でリーダーを努めている。
ある日、LJとS.O.U.Lの面々がトラブルに
居合わせたスヨンの言葉でその場は収まるがこの一件でLJはスヨンのことを覚えた。
今後、変な因縁を付けられなければよいのだが….
『トップマネジメント』3話感想「新しい扉をノック」
スヨンは嘘をつかないキャラ
まっすぐな言葉で普段なら気にならないことも少し考えさせられる(良い意味で)
スヨンの曲は印象的できっとヒットすることでしょう。
今回はイカロスとのトラブルでS.O.U.Lの面々とスヨンの距離が急に近くなった感じです。