『トップマネジメント』12話ネタバレあらすじ感想「リプレイ-君が愛おしい-」
『トップマネジメント』12話ネタバレあらすじ「リプレイ-君が愛おしい-」
S.O.U.Lのセンターユヌ(チャ・ウヌ)
かつてレッスン生時代にウンソン(ソ・ウンス)に恋をしていた。
アイドルのレッスン生だったウンソンその夢が破れ芸能事務所のマネージャーに
そして再会
この再会にヨヌは本当に喜んでいた、静かに。
そんなヨヌだがウンソンを見ていて気がついたことがあった。
そしてヨヌは「マネージャーは未来が見える?」と聞いた。
困惑するウンソン
ヨヌはウンソンのことを「預言者」だと思っているがウンソンは否定する。
2007年
ウンソンは今よりも強い予知能力を持っていた。
父の競馬の予想をした。
そのことが祖母にバレると叱られた。
予知能力が人に知られ、未来を変えようとすれば災いをもたらす、と。
そのことを思い出していた。
ヨヌには本当のことは言えなかった。
スターライトでは会議が行われてた。
S.O.U.Lのアルバムの選曲について
ケビンの曲とスヨン(アン・ヒョソプ)の曲のどちらをアルバムのタイトル曲にするのかという会議
その会議の中でスヨンの曲が別の事務所の新人のデビュー曲に似ているとスタッフが気がつく。
確かに、似ている
スヨンの曲が盗まれたのか、スヨンが耳に残ったこの曲のイメージを使ってしまったのか?
ともかくS.O.U.Lの盗作騒動がやっと沈静化してきたところでこの曲を発表するのは危険だと言う判断に。
それでもケビンの曲も保留となった。
ウンソンやヒョンジョ室長(パク・ジョンファン)たちはカン理事(パク・ヒボン)に呼び出される。
先日収録したバラエティ番組の内容について会社に相談するべきだったと言う。
更にカン理事はウンソンが「スヨンに気があるように見える」と指摘した。
自分の中に少し心当たりのあるウンソンは慌てて否定した。
S.O.U.Lのメンバーはダンスのレッスン
レッスン後、いつになくヨヌ(アン・ヒョソプ)が感情を少しだけ表に出しスヨンは「一線を超えている」と
いろいろな人がスヨンに対して怒る理由を告げた。
ウンビンはカップルで曲作りをする企画でLJ(イ・ジュスン)とヘイリー(ユ・ヘイン)が他の人に曲を作ってもらっていると知り激怒する。
そして、LJとヘイリーには負けたくないとペアになっているテオ(チョン・ユアン)を呼び出し、曲の打ち合わせをした。
ヨヌは映画の舞台となるコンサートホールにいた。
ステージにはピアノがあり少し弾いてみる。
ウンソンも同行していた。
ヨヌは映画の不安を口にしたがウンソンは励ました。
そして二人でピアノの演奏をすることに。
ヨヌはウンソンとの時間を楽しく過ごした。
夜、ヨヌが昼間撮影していた動画を見ているとスヨンがやってきた。
スヨンはヨヌとウンソンの距離感を気にしている。
それぞれがウンソンとの距離が近いとの指摘で
そして、お互い少し険悪な感じになってしまった。
『トップマネジメント』12話ネタバレ感想「リプレイ-君が愛おしい-」
いよいよヨヌが参戦
ヨヌはウンソンに思いを寄せている。
それはレッスン生時代から
スヨンとヨヌどちらがウンソンに告白するのか、同時にふたしで告白するのか
楽しみです。