『トップマネジメント』2話ネタバレあらすじ感想「血、汗、涙」
『トップマネジメント』2話ネタバレあらすじ「血、汗、涙」
未来のことを知る能力を持つユ・ウンソン(ソ・ウンス)
しかし、ロトくじなどの当選番号が見えても良さそうなものだが肝心の数字はぼやけてしまっている。
勘違いで解散宣言をしてしまったS.O.U.L
しかし、世間はそれほど騒いでいない。
S.O.U.Lは解散しない。
現在の3人でのS.O.U.Lでのステージが最後ということだったらしいのだが….
初心に戻りレッスン生たちと一緒にレッスンを受けることとなった。
ウンソンはモンゴルから来たスヨンに社内を案内する。
ウンソンはスヨンに先輩としていいところを見せたいが、ことごとくスヨンにあしらわれてしまう。
しかし、スヨンはそんなつもりはなく天然な感じ
事務所の会議でスヨンの作った曲を聞く
理事たちはどんなグループに入れたらいいかと打ち合わせるがスヨンはグループは嫌だと正直な気持ちを告げる。
しかし、少し考えてグループに入ってもいいと言った。
さらにスヨンはミュージシャン志望だが事務所はアイドル枠で考えている。
スヨンは渋々そのことを了承した。
S.O.U.Lのメンバーが事務所のある部屋で新しい曲を作りたいと話をしている。
部屋の一角にはスヨンもいた。
ヨヌ(チャ・ウヌ)が作った四小節のメロディのイメージをふくらませる曲をスヨンが即興でアレンジする。
思いのほか、良い感じの曲にメンバーもテンションが上がる。
スヨンの付けた曲も「イメージが膨らむ」と喜んだ。
その様子を見ていたカン理事(パク・ヒポン)はスヨンとS.O.U.Lをコラボさせたら面白いかも、と直感した。
『トップマネジメント』2話ネタバレ感想「血、汗、涙」
副題の「血、汗、涙」の要素が見当たりませんでしたww
1話からの流れがあるのかとは思いますが
スヨンは唐突にグループに参加することになりそうです。
そんなS.O.U.Lは1話から2話にかけてメンバーが一人減っていました。
物語としてはもう少しストーリーを見せてほしいところですね。