100日の郎君様-あらすじネタバレ全話-最終回までの感想一覧

朝鮮王朝の頃の物語

世継ぎとして文武に秀でたイ・ユル（ド・ギョンス）
王朝の権力争いの末に命を狙われることに。

そして、雨乞いに儀式に向かう山中で襲われる。
命は助かるが記憶を失い見知らぬ村で看病されていた。

王朝では世継ぎが亡くなったと大騒ぎになるが…

これまでの冷静沈着な世継ぎではなく、「人として」の生き方を村で知る。

「100日の郎君様」のあらすじ、感想、キャスト、などネタバレありで更新してきます。

「100日の郎君様」公式予告

公式予告は過去に放送されたNHKプレミアムでの内容をもとにDVD化された際のプローモーションのものとなります。

朝鮮王朝
幼い頃、宮廷の権力争いにより恋する人の父が殺されるのを目の当たりにした主人公イ・ユル（ド・ギョンス）
それ以来、心を閉ざし、周囲に厳しい言葉をかけ冷酷な性格を貫いてきた。

世継ぎとして形の上では妻がいたがその関係は冷え切っていた。
妻の父親で姑はかつて自身の目の前で人を殺めた男

しかし、ユルの知らないところでユルの存在を疎ましく思うものが現れる。
そして、いよいよユルの命が狙われる。

命を狙われたユルだが幼馴染であり護衛官のトンジュによりその命を救われる。
トンジュはユルに変わり命を失うことに。

命を救われたユルだったが、逃げる際に傷つき、そして山中で気を失っていた。
そんなユルを救い、看病したのがソンジュヒョン村のヨン氏だった。

ヨン氏の看病の甲斐もありユルは目を覚ます。
しかし、その記憶は失われていた。

記憶喪失となったユル
ヨン氏の娘ホンシム（ナム・ジヒョン）の婚約者だということにされてしまう。

最初は偽りの夫婦だったがいつしかお互いの運命に気付く。
そして、その運命に翻弄される….